結婚する前まで人に話せないほど遊びまわっていた因果応報か、今は気楽ながらも寂しい毎日を送っている
私、結婚する前は人には話せないほど遊び回っていた。
そんな生活から抜け出せたのは元カレのおかげ。
年下だったけど頼りがいがあってやさしかった。
初めて結婚を意識した。
元カレには過去のことも包み隠さず話して、受け入れてくれた。
嬉しかった。
でも、結局は元カレをフッて別の人と結婚した。
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そんな生活から抜け出せたのは元カレのおかげ。
年下だったけど頼りがいがあってやさしかった。
初めて結婚を意識した。
元カレには過去のことも包み隠さず話して、受け入れてくれた。
嬉しかった。
でも、結局は元カレをフッて別の人と結婚した。
旦那に文句いったらしらばっくれるし、逆に子供がいるんだから火遊びやめろとしか言わない
怖い、どうしよう・・・
先日大トメさんから伺った話(長文失礼)。
今から何十年も昔、大トメさん宅のご近所に母子家庭が住んでいたそうな。
お子さんである娘さんとその弟さんは働く母親を支えるため、小さい頃から家事やちょっとした仕事(新聞配達など)をしていたらしい。
母親は働いているせいか殆ど家にいない。
不憫に思った大トメさんはよく食事をこしらえて持たせてあげたり、お古ではあるけどお洋服やおもちゃなどをあげてたんだと。
それもあってお子さんたちは大トメさんと深い繋がりがあった。
叩かれるとは思うけど、旦那が元嫁と離婚したのは旦那と私が不倫したから。
証拠らしい証拠もなかったのか慰謝料は請求されてない。
上司の奥様が凄い形相で会社に現れたかと思うと、
いきなり私に向かって数枚の写真を投げ付けてきました。
そこに写ってたのはホテルから手をつないで出てくる私と上司の姿。
私は慌てて写真を拾い集めてたけど、近くにいた社員達に見られてしまいました。
「これと同じ写真、アンタの両親と婚約者の所にも送ってやったからね!覚悟しときな!」
と言って奥様は出て行きました。
あまりの出来事に上司は青ざめたまま立ち尽くし、私はその場にへたり込みました。
旦那に新しく好きな人が出来たから。
あと、私の浮気に耐えられなくなったからでした。
私の浮気は多分普通の人とは違うと思います。
別に旦那のことは嫌いじゃなくて、むしろ大好きでした。
浮気相手は大学時代の元カレでした。
結婚して半年くらいから指激が欲しくて浮気をし始めました。
でも、半年くらいで浮気がバレました。
最初は、離婚はなんとか回避しようとだけ考えていました。
でも、予想外に、旦那には泣きつかれました。
それが本当に気持ちがよかった。
好きな人を蹂躙して、立場として上に立つというのが本当に気持ちがよかった。
愛してもらえてると実感できた。
嫁は正直言ってメシマズ寄りで、食べられないわけではないのだが、嫁の手料理では食の楽しみを味わう事はできなかった。
俺が海外に出張になり、数ヶ月嫁から離れる事になった。
現地の食事は最初は美味かったがやはり飽きる。
白米や味噌汁を食べたくて仕方がなかった。
主張が終わって嫁の飯を食べてみると、滅茶苦茶美味かった。
久しぶり食べたから美味く感じたとかそんなレベルではない。
劇的に料理のレベルを上げていた。品数も増えて魚も捌けるようになっていてど肝を抜いたよ。
俺は何故だかその嫁の変化を斜め上に捉えてしゅらばとかした。
流れを読まず長文ネタ投下
何年か前の会社同僚(男)の結婚式の話
ブーケトスで新婦友人がガッチリ前列を固める中
うちの課長(女性・未婚・30代後半)、最前列に躍り出て
バスケのディフェンスのように手を上げた。
新婦が投げる直前、両頬を平手でパチンと叩いて
「ッシャー!!来い!」と気合の声まで上げる始末
ギャラリーからはドッと笑い声。
苦笑いしつつも新婦がブーケを投げると
別の同僚女性(未婚・20代・美人)が課長の前にぱっと飛び出て
鮮やかにブーケをインターセプト
取ったブーケを高く掲げて
「やったー。今年こそ彼氏作るぞー」と大声で喜んだ。
課長は「ああああ!!!今年もダメなのかあああ!!」
と派手なリアクションで悔しがってた
ギャラリーは大爆笑だったが、新婦友人数人は
ふて腐れた表情
冷ややかに目立っていた二人を睨んでいた。
披露宴を待つ待合室みたいな所に行く途中
ちょうど俺たちの横を新婦友人が通り過ぎるときに
「空気読めない女って、マジ痛いよねー」とか
「さっきのオバサン何あれ?きっつー」とか
聞こえよがしの大声で二人を罵ってた。
でも実は、私は離婚する1年くらい前から不倫してた。
今はその不倫相手とラブラブだし、
堂々と付き合えるようになって毎日が楽しくてしょうがない。
大した話でなくて申し訳ない。
でも墓場まで持っていきます。
・新郎友人がスピーチをする
・新郎友人が軽く「新郎は遅刻魔」「お金にルーズ」等とかなり新郎sage
・さらに「俺が貸した金もまだ返してもらってないのでさっさと返してください」と笑いながら要求
・「何で金が必要だったかはいわないから、いい加減本当に返して」とさらに要求
・高砂の新郎、顔面真っ青
・新郎友人席から「俺も返してもらってない」という声がいくつかあがる
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