先輩からの報告で嫁が浮気していることがわかった。間男の家庭を壊す程度の制裁をし、再構築を意識するもどうしても許せなかった。もしこれから成長して出会うことがあれば再構築ができたらいいなと思う。
まあ、住人さんに弱虫とか腑抜けとか。ぼこぼこにされるかもしれいけどもな、と言われたものです。礼儀みたいなので語っていい?
と聞いてみます。
>>792
kwsk
④
これでOk?
私(32)
元嫁(34)
先輩A(34か33、誕生日知らない。まあ年度末だから34。あれ浪人してたら35かもしれない)
元嫁間(50いくつか)
学生時代のサークルの先輩後輩。2つ上。姉さんタイプだが少々天然のところあり。ボケと突っ込みのコンビで姉弟のようだと評判だった。
じつは、その1週間前のサークル追いコンで告ろうと決意していた。
いつまでも弟じゃいやだ。でも、女の子とつきあったことなかったし告白の仕方もわからなかった。先輩Aが気づいて「酒の力借りる」って言ってくれたのでコップ酒をあおる。もともと強いほうじゃないし緊張して前の晩は寝れなかったから、撃沈。
で、卒業式当日。元嫁きりりとハイカラさんしてた。イカしてた。サークルでの姉御肌は消えていて、これからの社会人の不安をかかえた顔をしていた。元嫁は俺が守る道程ちゃんが変に決意した。元嫁の前にたった。
でも言葉がいえなかった1週間ずっと練習していた言葉が。
喉と唇がかさかさだ。ででてきたのが
「僕のお嫁さんになってください」。
私へなへなと座り込む。「えへへへへへ」言葉にならない。
先輩Aが駆け寄ってきて(多摩砕と思ったそうだ)「元嫁。こいつ真剣に告白してんのに、断り方があるだろうが」元嫁「何いってんのよ。お付き合いOKしたんだけど」。
元嫁は就職した。家からでてマンションを借りた。こっちは学生だ。すぐ同棲が始まった。料理の腕前があがった。まだ元嫁も仕事が見習いなので土日はヒマだった。いろんなところにデートした。お金は彼女もちだった。
職場では、つらい先輩もいるようだ女に何ができる、という雰囲気もある。彼女は泣いていた。私は髪をなでてあげることしかできなかった。
そして2年後。自分の卒業式。たしか金曜日だった。
元嫁「卒業のお祝いは仕事で行けないけど、次の日の土曜日いくところあるので2次会、3次会とかいっちゃだめよ。どうせお酒も弱いから行かないか」朝、元嫁に起こされて(寝てたのは自分のアパート。元嫁が迎えに来てた)就活スーツ着せられて電車にのった。私「(二日○いで気分が悪い。今どこだ。そういや元嫁の出身は○○県って言ってたな。げっ、そっち向かっているじゃん)僕どうすればいい。お父さんに○られればいいんだね?」ピンポーン。のちの義母登場。元嫁「あたしの婚約者、私くん。あ母さんに紹介する」。私あげてもらう。私「(私をなぐるべき父親いない。ひょっとして「息子」と会うの逃げたか)あのう、お父さんは?」元嫁、小学校低学年で父と死別していたことがわかる。同棲中とか、お互いの家族の話とかあんまりしてなかった。
それで卒業後の3年目の秋、めでたくゴールイン。私幸せ。
>>809さん
そうですよね。いちいちダイレクトに書いてたら、みなさん待ちくたびれますよね。また、明日出没します。
アップする際に固有名詞変えたり気持ちのところけっこう削除したりして手間取ったのは事実。隣の部屋にいる元嫁に気づかれないというのが肝心。では、始めます。結婚式までは書きました。
結婚3年目の春。彼女30の大台こえた。私「そろそろ子どもほしいよね」元嫁「ごめん、まだ働きたい。やっと周りから一人前扱いされてきた。ここで休んだら、また女のくせにって言われちゃう」私「ごめん、子どもはまだ先でいいや。でも、元嫁が高齢出産になると、そのほうが身体が心配」
しばらく日がたって。元嫁「やっぱり子どもつくろか。保育園だってあるし、お母さん手伝ってくれるって」私「僕だって育児は手伝うよ。同棲してた時料理の腕あがったでしょ。僕にその方面の才能があるかも」
元嫁「できちゃったみたい。どうしよ」
私「どうしょじゃないでしょ。やっぱり子どもいらなかった?」
元嫁「ごめんね。やっぱり仕事続けたい。ううん。この子がいらないわけじゃないのよ。赤ちゃん楽しみ。でも、仕事失いたくない。毎日悩んでばっかり」
そりゃそうだ。自分もそうだったけど入社7、8年というのは、それなりの仕事とか部下とか任せられて一番しゃかりきになる時期だもんね。元嫁「取引先の課長(このときはまだ間じゃなかったようだ)が私の仕事気にいってくれて、たくさん仕事くれるのよ。この前なんか、”課長、私にばっかり仕事いただくんでしたら今度から指名料頂きます”って言っちゃた。でもひどいのよ。枕営業って噂する馬鹿がいて」。私「ふーん。自分では仕事とってこれない馬鹿のいいそうなことだよね」。私は生半可で答えた。頭のなかでは生まれて来る子どもの名前とか家族が一人増えるんだから新しいマンション探さなきゃとか、いっそ家買っちゃうかなんてことばっかり考えてた。
すれ違いが始まる。
元嫁ますます仕事にのめりこむ。私は赤ちゃんのこと忘れるためだと思っていたので仕事をセーブしろとも赤ちゃんは今度でいいとも言わなくなった。自分も仕事が忙しくなってくる。出張も多くなった。でも、元嫁のほうが大変みたいなので炊事当番(といっても朝だけ。昼と夜はそれぞれ外食とか私だけは自分の分を自炊)を私がひきうけた。朝もぎりぎりまで寝かせてあげた。それがやさしさだと思っていた。でも、会話らしい会話がもうなくなっていた。
どんどんすれ違いが大きくなる。
元嫁と課長間がホテル街にいるのを先輩Aが発見した(もちろん、この時点では先輩Aは相手が元嫁の会社の取引先の課長であることを知らない)。ちなみに先輩Aは車で2時間くらいかかる地域の工場勤務。寮に住んでいる。たまにこっちに出張がある。偶然をよそおい前回りして出会う。「えっ」て顔。元嫁「あなた(先輩A)もいい年こいて●俗なんてしているのでおあいこでしょ。旦那(私)には言わないでね」先輩A「お相手だっていい年の人だろ。W不倫だろ、だったらヤメロ。一回だけは見逃してやる。自分で考えろ」と忠告したそうだ。このことは後で知った。
④④④④
ある日、泊まりこみを覚悟していた仕事が早目におわったので元嫁の職場ビルへ向かう。たまには一緒に外食しようと思った。
私「まだ仕事? どう、切り上げてたまにはイタリアンとか食べにいかない」(どこにいるとは言わなかったはず)元嫁「ごめん。まだ終わんない。先に帰ってていいよ」私、帰ろうとする。と元嫁のオフィスの電気が消えた。そのとき通用口の少し先に止まる車。通用口をでて小走りに走り私のほうではなく車に乗り込む元嫁。
私「えっ、なんで」。電気が消えたのは、窓から私の姿を認めたからではなかったんだ。
④
先輩「実は」とホテル街のできごとも報告してくれた。
先輩「まあ、俺もそうだけど、ホテル街歩いてたって、みんながみんなホテルとかじゃないし。で、どうする」
私「話し合います。もし、浮気していても、そんなおじさんのどこがいいんだ。やり直せると思います」
私は月曜から木曜までの出張がはいった週のことだった。お詫び行脚みたいな出張。もっとも私が土下座することはない。土下座は役員とか上司の仕事。私はスケジュールとか宴席の手配、話題のネタ集め(先方の趣味とか)、お土産の用意。
なぜか、ぴんときた先輩A。有給とって探偵ごっごをはじめた(これも後で聞いた)
しえん
受付?「元嫁は。明日と明後日は、お休みをいただくことになっております」
先輩は、お泊まりだと直感。夜、両社の打ち上げから尾行。3次会にいきたそうなメンバーと別れ課長が帰る。そっちは駅じゃないよ、てなところで課長の隣に現れる元嫁。でホテルへはいる。先輩、写真パチリ。その日はホテルには泊まらないだろうと踏んだ先輩は、私の自宅に先回り。
先輩ぴんとくる。この近くで○○山が見えるホテル女の子が女の子らしい気分になるホテルってあそこしかない。
先輩と彼女、探偵ごっこに○ってブログの写真とるふりして食事中の元嫁と課長をパチリ。夜、先輩は駐車場に追い出され窓を狙う。カーテン越しに裸の女性。後ろから男。かろうじてパチリ(私も見たが、角度悪いし逆光だし全然元嫁にはみえない)。
女の子から報告あり。ホテルチェックアウトしてそのままモーテルへ。車の中でのキス盗撮成功。ハッピータイム終了の夕方ぎりぎりにご出立。でも高速、事故で渋滞しているみたいよ。先輩「今日も仕事?私くんも出張終わって帰ってきたというし。3人で会えないか」元嫁「仕事片付けなきゃいけないから出れない」でもバックにFMの道路交通情報のラジオが流れてた。録音したのを、先輩は聞かせてくれた。先輩は放送時間を見計らって電話したみたいだ。
先輩は、証拠写真を机に並べ始めた。私、ようやく事態のみこめる。
「なんでA君(彼らは同級生)いるの?」
先輩「不幸なこいつといっしょに飲むためさ」
元嫁「なんで? 私くん、お詫び出張なのに失敗したの?」
先輩「Wはやめろと言ったよね。」
元嫁「なにそれ。知らない。」
先輩「これ見れる?」
この板をみた今から思えば、不義密通の証拠には全然弱い写真だらけ(車内のキスは一回だけだし)。でも、本人にとっては、さっきまでそうしていた記憶がある。顔面蒼白。
先輩「だからWはやめろって言ったよね」
元嫁泣きだした。「さみしかった。赤ちゃんもごめんね。仕事に打ち込んで忘れようとした自分を課長は包んでくれた」。
私、ねじ一本飛ぶ。
「ごめんなさいもなしに自己弁解かよ」。
で半狂乱。そこらへんの皿とかコップとか携帯も投げちゃう。
先輩「おまえはこんな馬鹿だったのか」平手で元嫁をたたこうとする。
私「元嫁には手をあげないでください。僕も悪いんです。先輩も帰ってください。あとは自分らで話し合って決めます」。
元嫁「ごめんなさい」と言って泣く。つぎに「課長は包んでくれた、やさしかった」と言って泣く。そして「私くんも昔はそうだった。弟ではなくお父さんだった。でも、赤ちゃんが死んじゃってから変わった」と言って泣く。そのうち唇を切れそうなほどの力で噛みだした。上目づかいでこっちを見ている。
私「ほっておいて悪かった。ごめんな」
元嫁「ごめんなさい。私くんを傷付けた。忘れて。一からやり直す。私くんの妻としてがんばる、だから許して」
泣きながら、元嫁は寝た。まあ、2日間セクロスし続けだから。
汚嫁は何でも人のせいなんだな・・・
おはよう。朝だよ。私は全然寝れなかったよ。
私「気持ちの整理がつかないから、お義母さんのところに行ってくれる。なんだったら喧嘩しました。元嫁帰ってきても責めないでください、と僕から言ってあげようか。」
私「あれ、携帯ない。そうかきのう投げちゃったからか。元嫁の貸して」。
元嫁、何の躊躇もなく渡してくれた。私は、そのときは本当に携帯借りて義母に電話するだけしか頭になかった。そのときメール到達。課長からだ。メール本文「元嫁ちゃんへ。二日間楽しかったよ。君も言ってくれたけれど、やはり心と心が通じ合っている人との交わりは違うね。こんな気持ちになったのは、何十年かぶりだ。元嫁ちゃんともこれまで何回かしているけれど、昨日のが一番だった。これからももっと満たしてあげる。彼が帰ってくるといっていたけれど、また会おうね。」
またまた私の頭のねじが飛んだ。いい歳こいて朝からラ○メールよこすなんて。私「お義母さん。相談があるのですぐ来てくれませんか」元嫁「なんで人をまきこむの、わたしとあなたの関係でしょ。大げさにするともう戻れないかも。お母さん聞いたら、課長のところにドナりこむに決まっている。彼はまきこまないで。」
そして、取り返しのつかない一言。
「あなたが許してくれたら、もう課長と会うのはがまんする。だから許して」 私「え、がまんする? 昨日のごめんなさいは何。???」頭の中にかろうじて残っていたねじが全部折れた。
私、ぽかーん。ねじが全部とんでいるので口をあけてみているしかなかった。
あとで聞いた話(私は家にずっといたので)
課長の会社に突撃。さすがは女手一つで元嫁を育て上げた行動力。義母「課長さんいますか。この子の母です。あなたも知っているようにこの子は結婚しています。あなたとの不倫がばれて旦那とは別れるそうです。責任とって下さいね」部長?「ここではなんですから。男女関係のもつれはよくあることですし」義母「部長さん。こんなメールもありますけれど。これって、パワハラじゃないですか」
メール本文「仕事はどんどん発注してあげる。それは、あなたがいい仕事しているからだよ。でも、あなたを好きな気持ち仕事を口実にあなたと会えるのが楽しいという気持ちがないと言えばうそになる」
部長「君、仕事に私情を挟むのは社会人としてやってはいけないことだというのはわかっているよね」元嫁「違います。私が彼を誘ったんです。身体で仕事をもらってたんです」。あくまで課長をかばいたいようだった。逆効果のセリフだけれど。部長「あなたが誘ったかどうかはどうでもいいんだよ。いやむしろ、あなたの身体と引き換えに仕事を頼んでしまっているとすれば、それはそれで同じ罪なんだよ。」
元嫁、泣き出してしまう。部長「君は私物をまとめて今日は謹慎だ。この件について会社としての結論はおって出します。あなたの娘さんと課長がどうなろうと私どもの会社とはかかわりのないことです。おひきとりください。」
喫茶店に移動したらしい。
義母「課長さん。あなたの嫁に話していいですか」
課長「堪忍してくれ。もう会社クビになるわけだし妻や子にどう説明していいかわからない」義母「あれ、こんなメールありますけど。メール本文「元嫁ちゃん。興信所を使っているがなかなか妻の素行がつかめないないようだ。でも、待っていてほしい。必ず、慰謝料とって別れて君を迎えに行く。君も彼との生活もレスだそうだから慰謝料も取れるよ」あれ、こんなのもありますね。メール本文「もう正直、妻とは疲れた。浮気していても、いなくてもう限界だ。まあ、この歳になると男はなんとでもなる。でも元嫁ちゃんは苦しかったよねえ」課長「もうやめてくれ口説くときに心にもないことをいうのはよくあることじゃないか。それに、あの程度のシステムなんて誰でもできる。もう2年も続いたし結婚は?と聞いてくるし、そろそろ切りにはいろうかなと考えてたよ」
元嫁また大泣きはじめる。義母「これでわかったでしょ。課長はあなたと再婚するつもりも愛情もなかったってことも。いいかげん目をさましなさい。課長さん。心冷やして悪かったですが、この子の旦那はまだ離婚を決めてはいません。会社を首になるあなたをどうするかは旦那のほうで決めるでしょう。」
親子戻ってくる。ここから私もかろうじて知っている話。
義母「(ざっと会社でのことを説明)この子も目が覚めたでしょ。で、許すか許さないかはあなたが決めることだから、ゆっくり決めてね。この子はしばらくうちで預かります。」元嫁「ごめんなさい。私くんを裏切った。取り返しのつかないことをした。離婚という仕打ちも当然だと思う。新しい人をみつけて幸せになって。でも、あたしは今でも私くんが好きだ。あたしはもう一生私くん以外の男の人は好きになってはいけないんです。それがあたしの受ける罰だと思う」
私、放心状態のなか、元嫁と義母帰る。
修羅場っぽくないねえ。突入劇もないなあ。ツマンなくてごめんね、>>all。今日は落ちます。明日は、もう来なくていいよね。
元嫁 クソすぎる
今日だけ完走していけ。糞嫁への制裁と課長への制裁だけ書いていけ、あと明日はもういいから。
まだ実は元嫁を好きな自分がいた。課長にもてあそばれたことにしておきたかった。「あたしはもう一生私くん以外の男の人は好きになってはいけないんです。それがあたしの受ける罰だと思う」という言葉にウソはないと思いたかった。だからアドレスも変えなかった。
でも、そんな私の頭の中では「あなたが許してくれたら、もう課長と会うのはがまんする」が無限ループする。私「いいかげんにしてくれないか。元嫁のこと本当に嫌いになってしまう」と返した。しばらくはメールは自粛します、と返事があった。しばらくじゃなくてずっとなんだよ、と頭の中で返信した。
12月にはいるかどうかの頃、自分で結論をつけた先輩には相談しなかった。義母に「やはり離婚します。裏切られたというよりも、赤ちゃんのこと、仕事で忘れようとしていたこと、それに僕が気づいてそばにいてやれなくて力になってあげられなくて僕も悪いんです。僕のほうが夫としてふさわしくなかったんです。」元嫁「違う。あたしが悪いの。あたしが、私くんの妻になれなかった。あたしが。。」泣く。私「だから、慰謝料は遠慮します。子どもがいなかったのが幸いです(元嫁、いっそう大泣き)。課長も離婚したようですので、私から慰謝料ももらいません。もう誰も傷つけたくないんです」元嫁は泣きながらチの出るほどクチビルをかんで耐えていた。私が玄関のドアをしめると外まで聞こえる大泣き。
義母「あなたがまいた種でしょ。親だから言うのよ、あんなにいい人を」。そして私を追ってきた。「ごめんなさい」と道路で土下座。気丈なお義母さんの涙声を初めて聞いた。
さよなら、5年の結婚生活。赤ちゃん。嫁。そして、守ってやらなきゃいけない人を逆に追い詰めてしまった自分。
良し、良く言った。だが課長を許すのは大間違い。きちんと慰謝料取れよ。嫁をおもちゃにされてんだから。
でも、呆けている私には、そんなやさしさは通じないし気づきもしない。一部始終を知っている先輩Aにも「あなたが見て見ぬふりしていてくれたらこんなことにはならなかった」と理由のわからないことを言ってあたった。
ひきこもりになった。修羅場から離婚を決めた1カ月のほうが楽だったように思う。上司への月1の連絡もしなくなった。上司がマンションに訪ねてきてくれたけど、居留守を使った。
元嫁は約束を守り、メールをしてこなかった。私を気づかってくれる人は誰もいなくなった(離婚のことは、実家の両親や兄弟にも知らせていないので)。
>>876
何その理想の上司
メール着信。元嫁だ。「会って話したい。離婚したからもう他人だなんていやだ。許してほしいとは思っていない。でも、きちんとお詫びをしたい」。
なぜか、いいよ、と返信してしまった。
元嫁自宅に来る。むかしのような胸をはってしゃきしゃきではなく背中を丸めておどおどって感じの歩き方。コンタクトではなく中学生のようなメガネ。化粧っけのない顔と髪。
全体的に、こそこそって隠れて生きてますみたいな雰囲気。こんなの私の好きだった元嫁じゃない。元嫁も同じように感じたようだった。なんせ半年散髪にも行っていないし、ひげそりもしていない。半分かびたTシャツを着ている。部屋の中は、どんよりくもった空気で残飯とかごみの山。
元嫁「こんなになるまで。。。私くんを傷つけてごめんなさい。許してくださいなんて言う資格ないのはわかっている。でも、こんな私くんを見てられない。このメスブタとか肉○器とか怒ってよ。○ってよ。許してほしいんじゃない。あなたがそれで気が済めば、元気になれば、あたしは何されてもいい」。
そんなこと言われたって、いまさらドナってもどうなるもんじゃない。私黙っている。元嫁「そうそう、会社辞めたんだって?」私「いや、休職中。」元嫁「なんで辞めたの。不景気だから再就職なんてすぐにはできないよ」私「仕事探す求職じゃなくて会社行かなくていい休職。籍もあるし」元嫁「でも今度会社行ったら椅子も机も放り出されているかもね」私「椅子の席じゃなくて戸籍の籍」
元嫁、笑いだす。一瞬おくれて私も笑う。こんなボケと突っ込み何年ぶりだろう。元嫁の笑顔をみるの何年ぶりだろう。
元嫁「そんな発注先の社員が親連れてきてひと悶着。課長が自宅謹慎ののち解雇されたのに、うちの会社、私を無傷のまま守ってくれるわけないでしょ」私「そりゃそうだ」元嫁「辞表書かされた。送別会やろうって話もあったけど断った。会社でるとき枕営業とか陰口言っていた馬鹿と会ったのでグーで○ってきた」。私「まあ、最初は違ったけど最後のほうは枕営業だったけどもね」。しまった言っちゃいけない言葉が口に出た。
元嫁ひきつっている。修羅場のときとか離婚のときの上目づかいで唇かんだまま。私「ごめん。言いすぎた」元嫁「いいの。違うの、もっと私を責めなきゃだめ。ドナられて許してほしいなんて思ってない。私くんには元通りになってほしいの。こんな部屋にいつまでもいたら私くんが腐ってしまうわ」といって窓を開ける。何カ月ぶりの外の風だろう。
元嫁「シャワー浴びてきて、髪切ってきて」私、なぜか言うままに散髪屋にいく。帰ってくると部屋はきれいになっていた。元嫁はいなかった。
そんなことがあって、メールだけは開通。
元嫁「また会って話をしたい。」私「でも、またひどいこと言ってしまう」元嫁「だから、いいの。ひどいこと言ってよ、それで私くんが楽になってよ」
ひきこもらなくなった。でも元嫁と会うのは自分が何言いだすかわからなかったので怖かった。
気分転換で買い物かなにかで出かけていて部屋に戻ると元嫁が立っていた。鍵代えていないから合鍵持っているはずなのに外で待っていた。手にはケーキの箱を持っていた。
私は思い出した。昨年の記念日。元嫁が仕事で大変だったときの記念日。元嫁と課長のお泊まり旅行を前にした記念日。自分にも会社にも、そんな経験とかマニュアルもなく上司と手探りでいろいろ決めて言って、よし俺は会社の救世主になる(ちょっと盛った。すみません)と気分高揚していたお詫び行脚出張を前にした記念日。結婚5周年だったあの日。私が帰ると元嫁がエプロン付けて食事の用意をして待っていた。元嫁のエプロン見るのも久しぶりだった。
私「納期前で忙しいのに、そんなことしなくていいのに。それに僕食べてきたし」元嫁「今日、記念日だよ」。私、実は忘れていた。
私「ごめん」元嫁「いいよ。ケーキくらいはいるでしょ、コーヒー淹れるね」とバースデーケーキを出してくる。私「ほんとごめん。でもおいしいよ」
思い出おしまい。
元嫁「泣かないでよ。こんなこと、あたしから言う資格なんてないし。でも私くんが、あたしのこと嫌いになったのは赤ちゃんをあたしが仕事にかまけて○しちゃったからなんだって思ってた。悪いのはあたしなのよ。」私「そんな、元嫁のこと嫌いになったことなんてない」元嫁「あたしは私くんとの結婚生活とか赤ちゃんとかじゃなくて仕事あたし自身を選んだ、って罪悪感をもってた」。私「ごめん。で、そのときにあいつが」元嫁「そう。あたしがあたし自身を選んだってことにもっと自信をもとうよって言ってくれたの。彼は私くんの悪口言ったことないよ。浮気しているとかも言ってないよ。そのうち私くんが元嫁ちゃんを束縛するようになるから、そのときにはいつでも僕のところにおいで、君はもっと成長できるって。」
私、泣きやまない。何が、守ってやんなきゃだよ。
一番身近にいた人のこんな悩みすら聞いてあげられない、ほぐしてあげられない安心させてあげられなかったのかよ。
元嫁「泣かないでよ。私くんを責めてるんじゃない。あたしにはそんな資格なんてない。二人のことなんだから、二人で解決しなきゃいけなかったのよ。でも、あたしは浮気に逃げた。私くんは逃げなかった」
私「僕も仕事に逃げてた。だから慰謝料ももらう気になれなかった」
二人でなきだしてしまう。いつしか私の胸に元嫁の頭がのる。髪をなでであげる。キスになるのは時間の問題だった。そして重ねた。
あとはオスとメスの本能だった。でも、私の一か所だけは違った。元嫁も気づいたみたいだった。「してあげようか」。元嫁あまり口行為は好きじゃなかったのに、それにテクニックもなんか違う。こう思う出すと、いっそうだめだ。私「ごめん、今日は無理」元嫁「ごめんなさい。でもそうだよね。あたしがこんな私くんにしちゃったんだよね」
元嫁、たまに泊まるようになった。今年の2月くらいからは同棲を始めた。私は、4月から、もとの職場に復帰するつもりだ。
あいかわらず一か所だけはいうことをきかないが会話も結婚当初に戻ってきた。デートも楽しむようになった。ハグしているだけで、私は十分だ。器具を使ってはいないが、元嫁も逝ってしまうときがあるみたいと言っている。気分にうえでは再構築完了している。ちなみに元嫁には黙っているがE.D.ではない。ネットで無臭正とかみると起ってくれるしマスもかける(元嫁に見つからないように後の処理を隠すのがたいへんだが)。
医者からは、ちょっと早いように思う、もう一度距離をおいたほうがいいかもしれない、とアドバイスを受けている。でも私も罰をうけるのがいいかもしれないと思い始めている。元の鞘にもどったのを聞きつけて先輩Aがすっ飛んできた。出会って一番また元嫁を○ろうとする。「お前は、またこいつを傷つける気か」。元嫁「一生かかって償うの。元の鞘に戻ろうなんて思っていない。許してくれなくてもいい。家政婦でいい。」私「でいいって、ほんとの家政婦さんに失礼だろ」
元嫁も仕事を探している。「僕の妻で一生終えるのはもったいない。あなたの能力をもっといかせるものがあるはずだ。仕事でもボランティアでも」と言った。
という、おちつかない話でした。
ありがとうごいざいました。
>>888
さんざん不倫しといて
「でも、私くん、勝手に食べちゃうんだもん」とかww
まあ外に出れば出たでまた裏切られるのは確定事項なわけだが
実にスッキリしない。この残尿感はなんだろ。それを狙って書いたとしか思えないんだが。
>>799
がすっきり再構築に入れないのは間男にきっちり地獄を見せないからだよ。嫁にしても「間男かわいそう」なんて思っていそうで気持ち悪い。自分の行動が廻りにどんな地獄をふりまいたのか理解した上で再構築させないと自分かわいさでまた同じことするんじゃないのかな。
まあどうやっても昔と同じ関係には戻れないけどね。
うまく言葉にはできないが気持ち悪い夫婦だな。
嫌悪感がある。
>>888
> だから、私くんが結婚記念日を覚えてくれていて早く帰ってきてくれると
>かせめてバースデーケーキなんだから、僕たち二人の5歳の誕生日お
>めでとうって ロウソク立ててフゥーってやってくれれば課長とも別れるつもりだった。
なんだこいつ、ふざけんな!
自分で不倫しておいて~してくれれば別れるつもりだった!?
なんだそれ、どんだけ上から目線だよ。
責任を相手に押し付けてるだけじゃねえか! 最悪だ!!
この元嫁クソすぎるが、それを許す799もクソだな。
結局お似合いの夫婦なのかも。
なにこの流れw
浮気される方が悪いって言うヤツの気持ちが解った気がした
基本的にはそんなの認めたくないけどw
ふうむw
奥はカンカン。家、家財、車、貯金、生命保険も解約し、すべて奥のもの。 家財と車は売り払ったみたいだけど。長男さんが4年生で就職することもあって離婚は4月までまつことに。その長男は、「お前(=間男)の浮気のDNAが俺のチに流れているのは耐えられない」と遺書を残し自●未遂。間男の退職もばれるし就職の内定も取り消し。家庭崩壊。
間男元課長は身ぐるみはがされて放逐され、行方はわかってません。
元嫁も連絡取りたいとも思わない、と言ってます(うその可能性も高いですか?)。
そりゃ浮気もされる罠
>>898
「大丈夫か?お前は悪くない」。あたりから汗が噴き出してきた。それまで「自己愛の固まり」とか「2年間私又を広げてきて」とか、そんなに元嫁を悪く言うなよ、と心で返していたんですが現実をみると、やっぱり、そうとしか考えれらないですよね。
>>901 >>907 >>914
赤ちゃんも、間男のかもしれないですねえ。
落ち着いてきたので夕方、元嫁といっしょにここを見た。
元嫁「あたしこんなこと言ったっけ。でも、あたってるよ。あたしひどい女だよね」という反応だったけど、赤ちゃんだけは、真っ赤になって「信じてくれなくてもいいけど、これだけは違う」。似ているとフッてみた777さんごめんなさい。
>>875
の言うとおり。ここで対決してれば現実逃避はなかったのかもしれない。
医者「1年もたってやっと受け入れたのだがまだ本物になっていない。元嫁の浮気を自分のせいだとすることで、ひょっとしたらという希望を残そうとしている。心の底は浮気を認識しているが頭で、論理で、それを打ち消そうとしている。だから言うことをきかないのだろう」医者にかかったのは記念日の後ね。
元嫁「そうそう、これなんだけど(>>876)、あなたってお母さん早くに死んで父子家庭だったよね。兄弟いなかったよね」。
医者に言われたことがある。「このように自分の認識をコントロールすることは誰でもできるものではないです。あなた(=私)が母親の記憶を消したのと関係ありますね」そう。私を産んだ女は私が小学校2年のとき駆け落ちをして私と親父を捨てたのだ。
親父はしばらくはもとの家にとどまっていたが噂にたえかねて私をつれて新しい土地に引っ越した。私は5年生になっていたはずだ。親父は私のアルバムから、母親とのツーショット写真を全部捨てた。だから赤ちゃんの私の写真はあってもおっ○い飲んでいる写真はない。幼稚園の入園式や小学校の入学式は1人で気を付けしているものしかない。ピクニックや遊園地といった子どもと母親とがじゃれついている写真もない。母の日や授業参観などが近づくと「お前の母親は早くに死んだんだ」と親父は苦虫をかみつぶしたような顔をしながら話すので、そうした話題は避けるようになった。私には母親はいないのだ、と思い込もうとしたのだろう。
むかしの記憶は、かろうじて2つ残っている。
ひとつは、ラジコン模型の車を私を産んだ女の実家の畳の部屋で手で押しながら遊んでいるシーン。祖母によると箱をもってうれしそうに実家の前で私は立っていたそうだ。捨てられたのに。
もうひとつは、おそらくラジコン模型を買ったデパートの屋上でゴーカートに乗っているシーン。隣に女の人が乗っているがスカートと足しか見えない。最後の思い出だったんだろうね。こっちの記憶はゴーカートの揺れもきつかったし思い出すたびに頭が痛くなる。それで、私はクルマやバイクが大嫌いだ。運転免許はもってないしバスにしろタクシーにしろ他人の車にも、あまり乗りたくない。
泣きたくなかったから元嫁にも泣かせたくなかったから外で食事しながら話した。私も元嫁も、ほおを涙が伝っていた。
元嫁「ごめんね。不倫で女に二度捨てられたんだね。でも、安心して。三度目はないから」私「いつ、お前と鞘を戻すって言った」自分でもびっくりするくらい怒った声だった。
799おつかれ
同棲はまだやめとけよ
また元嫁にいいように扱われるだけだぞ
あと先輩Aには土下座して謝れよ
現実と向き合えば向き合うほどオスになるとは思えないです。鬱没起とかわかりません。あと1週間で職場復帰だし私を裏切った女に「起ったよ起ったよ」となったら、また報告に来ることにします。
聞いてくれて、アドバイスしてくれて、ありがとうございました。
またまた落ちつかない話ですみませんでした。
引きこもりはよくない。たとえ鬱でも外に出て声を出して人と話すと結構話せるもんだ。あと、元嫁には内緒とか言いながらここ見てるなら
元嫁にだけ起たないことばれちゃってるよな?
はい。ばれました。上では省略してますが説明もしました。元嫁ここでは泣いていません。むしろ「我慢できなかったら風●行っていいよ」というので「なんで、あなた様の許可がいるんですか?」と冷たく返すことができました。
話は自分を産んだ女の話がメーンでしたから
私「こんな生育史もっている私ですから独身時代も含め風●には行ったこともないですし興味もありません。あなたしか知りません」と申しました。元嫁、外にもかかわらず大泣きをはじめたので店を出て私はマンションに帰り元嫁は実家に帰ってもらいました。8時ころの話です。
>>799
なあ、お前はまだ若い。
なにもそんな不良債権を抱え込む必要はまったく無いぞ。
一生お前だけを好きでいるなんて言っているがこの手の手合いは自分の都合が悪くなればそんなことはすぐ忘れるぞ。
結婚式の時に誓った言葉だってほんの2.3年で忘れて夫がいようが家庭があろうが支えて包んでくれる人とやらを見つけてほいほい又を開いて 挙句の果てにお前にまた負担を押し付けてきやがる。
これから先のお前の人生の不安要素にこそなれ人生の支えには絶対になり得ないぞ。
>奥はカンカン。家、家財、車、貯金、生命保険も解約し、すべて、奥のもの。
これ普通に考えてありえないでしょ慰謝料と言ったってこんなに取れるはずないし。間男が婿で貯金も数十万円、住宅もボロ屋で車も軽自動車とかならわからんでもないw
今日の別れ際には「しばらく来なくていいよ」と言ってあります。
不良債権だからとかではなく、しばらく自分の心の中を確認してみたいのです。
>>935
調べたのは先輩Aという素人探偵ですから。離婚の条件だったのか長男さんの不幸で上乗せしたのかわかりませんが本当に、夜、着の身着のまま放りだされて「悪かった。あけてくれ」という間男元課長のせつない声が1時間くらいしていたそうです。
>>799
間違いなく元嫁はお前の負荷になっている。自分でも気づかないうちにな。もう会わないようにしないとお前自身が壊れるぞ。
その様子を見て、今度は元嫁が壊れるはず。
お互い取り返しのつかない不幸を得ることになる。
へのレスを書いてて思うのですが間男元課長も、そんなに浮気に慣れていた人ではないように思うんです。たしかに法外な要求ですね。貯金の没収は奥様たちのうわさなのかもしれません。
放りだしされてしばらくたつと、家具屋さんがやってきたり中古車業者がきたので、こっちは本当のようです。
元嫁は、ツンデレみたいなところがあって別に美人じゃないですがデレっとされたら俺にだけデレっとしてくれるのか、とみんな落ちちゃうよな、と2回(昨年の夏も)経験している私がいうんだから間違いないです。
ノロケてますね。
>>799の元嫁
ここを覗いてんだったら >>934や>>938の言葉がもっともだとは思わないか?
>>799を開放してやれよ。
あんたは婚姻中も毒妻だったわけだが離婚した後も>>799の毒になり続けているのに本当は気がついてるんだろ?
自分のコントロールしやすい年下の夫を下手に出てる素振りで実は上から目線の生活をしたいだけなんじゃないのか?
質問調になってるが答えはいらないからなw
>>940
同意。
元嫁はわかっているんだろう。
もしかしたら、腹いせに>>799を破壊するつもりなのかもしれない。
で、ひいきもってた私を悲しんでくれた元嫁は、そのあと何かと世話をやいてくれました。久しぶりにあったときのやつれた様子がどんどんなくなっていて、安心感をもったのですが。
>>941
メンタルについて通院している相手にわざわざこんな神経が過敏になるようなスレを紹介するくらいだからその可能性はかなり高いと思う。
>>942
>悲しんでくれた
www www www
そんな状況を作り出した原因はいったい誰だよw
>>799
自分で書いていて自分の思考が元嫁に対して異常に自罰的だと思わないか?
上から目線はちょっと違うと思います。というか元嫁は男っぽくて姉御肌で先輩Aに対しても上から目線っぽいです。ホテル街のエピソードなんてそう思います。私といても、みんながいっしょだと姉弟漫才です。上から目線です。でも、みなさんから評判の悪い唇噛んで上目づかいってサークル時代からやっていました。元嫁が頑張っているのに評価かされなくて泣いちゃうとかえって女の武器は涙かよ、みたいに馬鹿にされるのが悔しくてじっと耐えてるときなんです。そうしたときに「元嫁さんのがんばりとか悔しいのは僕はわかってますから」とよく言ってました。あるいはサークルの部屋で一人っきりにいるときだとか食卓で、生気のない目でぼーっとしてほほづえついているときに「どうしたんですか何かうまくいっていないですか。聞いてあげましょうか」(結婚後はため口です)。二人っきりですからデレってきます。涙も見せてくれました。「弟じゃなくてお父さんなの」というのはそういうことだと思っています。お父さんに対してだけデレっとするんですよ。
>>943
通院は今はしてません。昨年のうちに3回くらいです。日記を書いて、このとき○○だったらって結構辛いんですよ。睡眠○だけ処方してもらってますが、夜はまあ普通に眠れます(そういえば、今週、連続して深夜まで起きているのは久しぶりですね)。
>>944
自虐的なのはわかってます。元嫁のしたことを正確に認識するか自分のほうが悪かったという論理で押さえつけようとしている葛藤が、今おきています。
その論理は破綻してるよなもうそろそろ行動の元嫁の本質を理解しろよ。
いいか元嫁はお前に見切りをつけていたんだ。
自分を”お父さん”の立ち居地でくれるもっと”お父さん”らしい人をみつけたからな。でもその新しくて頼りになる”お父さん”は居なくなっちゃたから 暫定”お父さん”のお前に寄りかかっているだけだ。
結局お前でなくてもいいんだよ。好きだといってくれたとかデレっとしてくれるとか元嫁当人が気づいているかいないかは別としてお前がお前だからそういうう事をしてる訳じゃない。
再構築成功中って最初のころ書いてたよな。
元嫁はさぞや居心地がよかったろうさ。
元嫁謝罪のような言葉口にしながら実際は見事にひとつも頭下げてないw面の皮が厚い根っからの自己厨なクズなんだろうな
残尿感とおっしゃっていた方がいましたが僕自身は、つかえが少しずつなくなっているように感じています。
昨年の夏ひきこもりからめざめて散髪してもらっているとき、じょきじょきと髪の毛を切ってもらっているときにも同じような感覚でした。
本当にありがとうございました。>>938さんや >>941さんのように元嫁が私をつぶそうとしてのであっても結果として自分の気持ちを自分で見つめよう、という気分にさせていただきました。その意味では、このスレのみなさんに感謝します。元嫁は「気団」っていうんでしたっけ、を紹介してくれたけれど発覚とかいろいろあるなかで同窓会が一番あってそうに感じたので新人にもかかわらず長いさせていただきました。
本当にありがとうございました。
上司から「明日は帰さないぞ」って言われているので明日はこれないかもしれません。
暫定”お父さん”のお前に寄りかかっているだけだ。
正直、それでもいい、という気持ちがありました。
仕事見つけてっていうのも、もしかすると他の「お父さん」を見つけるかもしれませんが今度こそ元嫁のことを見守ってあげたい、という気持ちでした。それで負けたら、それはそれで仕方ないかなと。だって、おそらく最後のボスキャラは天国のお父さんでしょうから。
みなさんに聞いてもらって「どんな奴でも今度は負けない」というファイト心が、少しずつわいてきています。
本当にありがとうございました。
寝ます。
>>951
お前なぁ…自分だけにデレてるわけなかろう2年間仕事と嘘ついて課長にデレデレしてお父さんみたいだと言いつつ不倫続けてたんだぞ
ちゃんと元嫁の言ったこと記憶してるか?
>>940
にハゲド元嫁見てるんだろ?分かってて799を苦しめてるんだろ?
あとはA先輩にまかせて身を引けよ
おい元嫁さんよ
>>951のレス見てほくそえんでんじゃねぇぞあんたが毒だって事に変わりはないしはある意味、自●宣言みたいなもんだ
さすがに10年以上かけたマインドコントロールは解けないみたいだしな
なあ、本当は今回ばれた件だけじゃなかっただろ?
言ってなかった事が死ぬほど沢山あるんじゃないのか?
全部包み隠さず話してやれよ嘘で固めた5年の生活の実態をさ
>>954>>955
多分何を言っても無駄だろうな。
799が元嫁の良い面だと思って書いているところを含めても相当な自己愛○な人格な人みたいだし配偶者は支えあうものじゃなく支えてくれる人だっていう信念?を今回の一件も含めて見事に799に刷り込み成功できたみたいだから。
きっと今頃笑いが止まらないだろうな。
糞がっ!
男たちから見てこんなにポーズとしか思えない汚嫁の行動、女から見たらエライ嫌われそうだな。
唇噛んで泣くの我慢て違うだろ我慢してるポーズ見せてんだそりゃ。ずる賢い奴が良く使う手だ。男前な女は我慢してるそぶりを見せるのを嫌う。
そしてそもそも他の男に逃げたりしない。自分の浮気を夫に責任転嫁しない。その汚嫁は、こうすれば夫が逃げないと知っていて行動している。
我慢するポーズも自分を責めて欲しいというポーズも全て計算済みだ。
1回ぐらい、嫁のコメント見てみたい気がするな。
離婚までの元嫁の言動をざっとまとめてみた。
799が子を欲しがるが仕事を理由に拒否
↓
母が手伝ってくれるから、と子作りに同意
↓
妊娠後、仕事で夜は残り土日出勤で流山
↓
799とすれ違い炊事当番も799の負担が増える
↓
先輩Aに不倫現場を目撃され止められるが無視
↓
2年間不倫を続けてきた間との泊まり旅行前の
799との記念日の後日談
「あのとき、あたし、悩んでたんだよ。課長は奥と別れる気ないし私と遊ぶためだったってうすうす気づいてた。だから私くんが結婚記念日を覚えてくれていて早く帰ってきてくれるとか、せめてバースデーケーキなんだから僕たち二人の5歳の誕生日おめでとうってロウソク立ててフゥーってやってくれれば課長とも別れるつもりだった。でも、私くん、勝手に食べちゃうんだもん」
↓
間とお泊り旅行。間に結婚は?と聞く(これは旅行前かも)
↓
不倫の証拠を突きつけられる。さみしかったからやった間は包んでくれた。799も昔はそうだったが赤ちゃんが死んでから変わった。泣きながら799の妻としてがんばる。一からやり直すと謝罪するも就寝一方799は眠れず。
↓
翌朝、間からのメールを偶然見てしまい切れて義母に連絡した799に対して「彼は巻き込まないで、あなたが許してくれたら、もう間と会うのはがまんする。だから許して」
↓
義母と間会社へ行き間を守る為、枕営業を自ら暴露。
間と話し合い「遊びだった。2年も続いたしそろそろ切ろうと思っていた」と言われる。
↓
799の家に帰る。
「今でも799が好き。799以外の男を好きになってはいけない。それが私の受ける罰」と言って義母と実家へ帰る
↓
翌日からメール攻撃。離婚されても当然だが謝罪は受け入れろと要求799に本当に嫌いになってしまうからと言われメール自粛
↓
ひと月後799に離婚される。
史上最低汚嫁か
屑だ・・・・果てしなく屑だ。もうどうしようもない汚物だ。氏ね。いや死ねよ。
義母、ある意味gjだな
>>元嫁も連絡取りたいとも思わない、と言ってます(うその可能性も高いですか?)。
ここに引っかかる。
その気になれば連絡取れるって事?
裏では連絡取ってるよw
>>799
元嫁は罰を求めているんだろ?
ならばきちんと罰を与えてやれよ離婚したことはこの女には罰足りえてないのだから縁を切ってやれ。大丈夫、元嫁の今後の事は心配しなくてもいい、先ず間違いなく何らかのセーフティネットを用意してるはずだから
自分最優先で子供を○しお前と暮らしながら他の男に2年も又を広げ続け お前と離婚してその男との結婚を望み。男をかばい立てするためにお前に男の身の保全を泣きながら懇願し。子供を死なす程にのめりこんでいた仕事さえ男のためなら辞める事を厭わず失業者にまでなり、有責者なのに慰謝料も払わず、挙句の果てに男に捨てられたらお前に執着する
悪い事は言わないたちが悪すぎる
捨てろ
来週から東の北へ行って俺に出来ること手伝ってきます。
明日両親と元部長に挨拶してきます。
生きてたか
何よりだ
>>978
みごとなまとめだ。感服した。
>>990
漏れは >>989の言ってることは正論だと思う。
gdgdになってんのは、ケジメつけてないのが大きいんじゃまいか。
不倫がわかったときに>>799が全て背負い込んだのが立ち直れていない原因だと思うな。
>>990はひょっとして嫁が書いているのか?
上司はバツ1再婚組の人を何人か同席させた。もう女なんかいらねええというような人はいなかった。このスレ読んでいる人がたくさんいるように思えた。
方法論のアドバイスはたくさんもらった。でも、どう結論付けつるかは結局自分なんだとわかった
萎える人もいるようだが嫁はこのスレ読んでる。
朝と飲み会最中にメール来た。
朝「そうだよね。あたし私くんの重荷になっていんだったら、消える」
夜(たぶん969のまとめみて)信じてくれないだろうけど間男課長とは流山後だし間男課長に結婚をせまったのは記念日の前。遊ばれていることをたしかめるため。 赤ちゃんがしんじゃったあと冷たくなってしまった私くんの気持ちを確かめたかった。でも、記念日を忘れてたので、もうだめだと思った。それまでは間男課長は2番だったんだよ。遊ばれてるのわかってて、もう間男課長しかいないと思いこもうとした。彼のメールで心が通じているってあったけど、あたしにはもう課長さんしかいない、という気持ちだった。奥と別れて結婚してくれるなんて絶対ないとわかっていた。でも、私くんに捨てられたので、どうでもよくなていた。ごめんなさい。信じてくれないだろうけど2年もないけど何回もしてない。ベッドで髪なでてくれることのほうが多かった。お泊りのときは私くんの心がもうあたしにないから私くんを忘れようと何回もしちゃった。次の日も抱いてもらったのは間男課長も奥に帰って行くんだ、というのが怖かったから」
こんな言い訳にもなっていないメール見ても何もかんじない私がいた。返信はしてない。たぶん、このコメントをみるだろうから、それが返事。
久しぶりの会社で疲れたし飲み会で頭殴られた気分だし、ぐるぐる。
でも、みなさん。私の代わりに元嫁を成敗したくなる気持ちはわかるけど赤ちゃんの話題はやめてください。元嫁かなりへこんでます。
私自身、私の子だろうが間男課長だろうが行きずりの知らない人であっても、なんかもうどうでもいいんです。この世に戻ってくるわけじゃないし。
頭なぐられたのは、明日とかに書きます。
おやすみなサイ。
先に言っておく、長文すまん
799元嫁すげーむかつく、なんだこいつ。この後におよんで「記念日を忘れてたから」だと?
冷たくなってしまった気持ちを確かめるもくそもそのときにはもうとっくに不倫してたんだろうが、一欠片も反省してねえじゃねえか
それに何が一番むかつくかって、子ども死を不倫の言い訳に利用していること流山の話を出せば799が強く出れないとわかっていてそれを利用して言い訳している
不倫したのは子どもとか799の冷たい態度とか関係ないだろ自分の又が緩かったってだけだろ。死んだ子どもを話を出すだけでもとんでもない冒涜行為だよ仮に本当にそれで辛いのならなんで799に相談しなかった?
なんで他の男と行為する必要がある?
不倫すれば死んだ子どもが浮かばれるのか?
自分が仕事しすぎて子どもを○した罪が許されるのか?
逆だろ。死んだ子どもを言い訳に利用して冒涜してさらに799まで裏切って自分の快楽以外何一つ救われていない罪を重ねているだけ。それをあたかも「仕方がなかった」みたいに言いやがって。その上その又ゆるを799と子どものせいにまでしやがって
間男課長が2番だったとか、どんだけ上から目線だよ
それを言えば許さると思ってるのか? どう考えたって逆だろあなたが1番だから不倫を許してねってのが不倫の言い訳になると思ってるのか?
捨てられた捨てられた言ってるけど799は全然嫁のこと捨ててなんていない799嫁だってそのくらいわかってたはずだ単に後付けで「あのとき~してくれなかったのはもう愛してくれてなかったから」って理由をつけてるだけだろそうやって責任転嫁してるだけ愛してないなら会話なんてしないし見捨ててるなら嫁が買ってきたケーキなくて食わないよ
間男とのことを平気で799に話したり3度目はないから、とか言っちゃったりどんだけ人の心が理解できないのか、どんだけ自分本位なのか子どものことで責めるなって書いてあったけど先に子どもを利用して言い訳したのは元嫁の方だろ嫌なら不倫の言い訳に子どもなんて使うな子どもより仕事をとった後ろめたさを「799が冷たくなった」に転嫁してただけだろ
ほんと腹立つ
>>4
あなたの言う事はよくわかるし、その通りだと思う。
私も同じことを思ってました。ただ、私はそれが分かるような799嫁ならこんな事はしなかっただろうし今もこんな事になっていないと思う。
私の結論:バカに何を言っても無駄
>>4
言いたい事はわかるが落ち着け
誤字だらけだぞ
>>4
ありがとう。うまく表現できない気持ちを代弁してもらった気分だ。
>>4
全てにおいて同意。
799は元嫁とは会わずに上司や同僚、先輩と酒でも飲みながらのんびり社会復帰すればいい。
自分が耐えれば、強くなれば、そうすれば丸くおさまると考えていたかもしれないが、それは間違いだ。結婚生活というのはそういうもんじゃない。覆水盆に返らずだ。過去に縛られるな。これからまた自分が幸せになるためのスタートを切ればいい。
>>42
799はショックで引きこもっているときに接したのが元嫁だけだったから
共依存になった。
社会復帰して世界が広がれば変わるんじゃねえか。
ところで799は今日来るんだよな。
>>799
汚嫁にどうリアクションしたのかな。
報告希望。
969の補完は、ちょっと関係あるところだけしますね。
流山前とかの楽しかったことなんか、聞きたくないでしょ。それに今となっては、自分でも、人ごとというか、懐かしいみたいな感情しかないですから。久しぶりの初出社の日。罰1再婚組の人たちの前で上司に「お約束だ語れ」と言われ語りました。私を産んだ母のことは黙ってましたが。話の途中「私が悪かった」みたいな流れになると「違うだろ」「お前は悪くない」の突っ込みが入ります。語る話を訂正していきます。となると、ほんとの969さんのまとめのようなことになっちゃうんですね。罰1再婚組の1人「どうだ、これでもお前のほうが悪いか」。でも、元嫁の心を夫としてわかってやれなかった悔みはあります。その場にいる人で知っている人もいるでしょうけど。といって、こんなエピソードを紹介しました。
ほんとに子どもがほしかった子どもと3人でこんな家庭を作りたい、というものじゃなかった。
元嫁はパワハラされて泣いて帰ってきた私の涙を受け入れるとともに、たまに励ましの言葉を投げてきます「私くんね、それはパワハラじゃないよ。そんな仕事してたら元上司さん怒るの当然だよ」自分でも、これはミスったと思う時ほど、そう言って励ましてくれました。元嫁「私だって、いっしょに仕事している後輩とかがそんなだったら物投げてるよ。だから今日は慰めてあげない。仕事で見返してやんなきゃ。私くんはできるよね」仕事で見返してやんきゃ、というのは結婚前からもずっと元嫁にいわれてきました。「見習いだからで許されると思ってるの」「見習いなんだから、ていねいに教えてくれない周りが悪いの?」「あたしだって女は何もできないって周りから言われるけど”ジェンダーです”っていって抗議したって何も解決しないのよ。男以上にとは思わないけど男と同じ程度の仕事はしなきゃ」。
でも、そんなこといったって、すぐに仕事が上達するなんてないですよね。元上司のパワハラが頂点にたっします。そこで、拾ってくれたのが今の上司です。ちょうど流山した時期がこのあたりです。流山のケアではなく拾ってくれた元上司の期待に応えようと仕事にのめりこんでいったのは事実です。元嫁の「赤ちゃんが死んじゃってから私がかわった」のは自覚しています。さみしいから不倫しましたってありえないけど、さみしかったんだってことはそのとおりです。そのときに、お互いにもっと支えあっていればと、今では思います。
ある支店で経理担当者と支店長がぐるになって支店全体でカラ出張、カラ残業、支店裁量経費の増額などが発覚しました。もともとは経理担当者が使い込みしていたのを隠ぺい工作です。不正は知らないまでも、そんなことしてていい仕事できるわけはないですね。成績が落ちますから、本社は営業のトップエリートを派遣し立て直しをはかりました。異動後彼は気づいたようですが見て見ぬふりになりましたし何回かはおこぼれももらったようです。というか、どんなものでも営業経費として落ちていく、それで成績が少しずつ回復していくのが楽しかったようです。
本社の知るところになります。というか気づいたのは私で上司に相談し、内密で調査に入ることになりました。さいきんの当該支店勤務の経験者に個別に面談、事実を確認し、不当所得として返還させたりしました。「おとなしくしていれば軽い処分ですむから」と言って。で、月曜日朝一で急襲です。同時に内密に進めていた異動を発令、支店の全員をとっかえました。新支店長披露と取引先へのお詫び行脚の開始です。
一方、支店の職員の尋問が始まります。尋問したのは他の管理職ですが、そのための下資料をつくったのは私です。
社長の決断は厳格でした。全員を退職させろというものです。主○の支店長と総務課長は解雇されて当然ですが課長に言われ書類を偽造した担当職員もエリート営業課長も解雇です。「泣いて馬謖を切る」ということわざを初めて知りました。
処分そのものは軽い人だと減給1か月とかそんなものです。処分は一方的にできますが退職という処分はありません。本人が退職願に署名しなければなりません。個別に面談して退職願に署名捺印を強要します「会社を裏切ったものを、おいておくわけにはいかない」。住宅ローンが、とか、子どもの教育費が、と言ってきます。相当の反省文を書いてきた人もいます。かつて勤務していた人も同様です「軽い処分ですむと言ったじゃないか」と食ってかかれたこともあります。元妻の不倫発覚後、離婚を決めるまでの仕事はそんなのばかりでした。
公私ともに、その人の責任だとはいえ、その人生が狂ってしまうのを見るのが、耐えられませんでした。
もちろん、寝室は別。奥はときどき思い出して、汚い、サイテーと罵ってくる。”家庭内離婚だから心が荒れてきたんだよね”というと”原因つくったあなたにそんな心配されたくない”」罰「その当時は再構築するつもりもなかったけど”ここで逃げたらだめだ”と奥の気もちから考えるんじゃなくて、あくまで加害者として罰を受けている自分に○っていた」罰「あるとき、そうか家庭内離婚やめればいいんだと思った。反省文書いたり、いろいろした。でもなんか違うんだよね」罰「あるとき、これからの話なんだ。と気づいた。自分の人生見つめなおして今後を考えた。不倫してしまったけどそれは許されないけれど、やはりこれからの人生は奥とこの子と過ごしたい。”やり直す”じゃなくて、まったく新たなスタートとして」罰「告白した。2回目のプロポーズだ。2ヶ月くらいたって帰宅すると、机に2人の名前の書いた離婚届がおいてあった。役所にはだしたなかったようだ」奥「前の彼には不倫されて別れた。その彼はあなたと関係ない人。私も、これからの人生をあなたとこの子と送りたい。」
聞いていて涙がでた。叱って、とか、責めて、というのも、結局は自分のためだったのか。
さっき書いたように仕事に悩んだとき包んでもくれたし励ましてもくれた。俺のことよくわかってくれている人だ。
一方、私もまだ未熟でした。結婚だって数年間半同棲してたし姉妹漫才して人生面白可笑しく過ごせたらいいな、みたいなものでした。去年の夏に再構築だって浮かれていたときもそうでした。正確には、ほんの2、3日前までですが。流山して気持ちが一番不安定な時に、そばにいてやれませんでした。自分の悩みばっかり話してしていました。16の回が見れなくなっていますが、どなたかの指摘にあったように、たしかに元嫁って女友達あまりいませんね。でも、学生時代のサークルのときのように男のなかで女王様きどり、というものでもなかったです。
>>4さん。
御意。昨日来たけど、これを読んで自分の気持ちとメモ帳を書きなおしました。元嫁にも見てほしいというのもあります。でも、明日とか、反省文書いてきたら、かえって気持ち悪いです。
元嫁はどうあれ、自分の気持ちの整理が、ついたように思います。
>>13さん。
あなた木曜にいた△さんですか。ほとんど同じ言葉でびっくりです。「結婚生活というのはそういうもんじゃない」私も被害者面に○っていたのかもしれません。
半年ぐらいたつと、また考えも、周りの環境もかわるんでしょうね。
本当に、ありがとうございました。
ありがとうさぎ。
>>54
少なくともしばらくは元嫁には会わないほうがいいな。
それで、元嫁がいない世界(依存しない世界)を十分に構築するべきだ。
それでも、まだ元嫁に会いたかったら好きにすればいい。
どっちの選択をするにせよ、また報告してくれ。
もちろん報告じゃなくても、相談したいことがあったら書き込みなよ。
体に気をつけてがんばれよ。
799は元嫁とは会わないって言ってるんだろ?
ニュアンスからそう思ったが。
今後も元嫁に付け込まさせるようなら男を下げるよ。
799の人生があって考え方があるのはよくわかるよ。
でもな、今日のレスを読んで思ったんだが、女は汚嫁しか知らないんだよな? だとしたら、そのことが799の考えや人生の選択を狭めているような気がする。難しいとは思うが、どんな手段や方法でも良いから別の女を知ればいいと思うんだが。
>>59
同感。
いろいろな女性とつきあってみればいいと思う。
ひきこもりになったのを心配した友人に心ない言葉をかけ続けたので、ほとんど友達もいなくなってしまいました。
仕事もしていないので携帯持ち歩くこともなくなっていました。
帰ってくると元嫁からメールです。
あたしも、自分のしてきたこと別れてからしたこと、そしてこれからを考えてみる。だいぶ時間がかかるかもしれないけど。あなたはいい先輩や友達をもっていてうらやましい。私には、そこまで話し合える、そこまで心配してくれる友達はいない。あっ、気をひいているのじゃないよ。ほんとに、相談にのってほしいけれど、絶対無理だよね。自分で自分のことわかったら、メールだけはさせてください。
返信はしてません。一度は好きになった人です。
>>59さんのいうように、肉○関係だけではなく、女の人、元嫁しか知りません。母親もいませんから。その人の人生が傷つくことのないように、これからも後悔することのないようにしてほしい、と願います。たぶんお義母さんが一番元嫁のこと分かっていると思うし適切な相談相手になってくれると思います。
さようなライオン。
そのうち、ごぶさタヌキ、とでも言って戻ってきます。
誰も突っ込んでくれなかったんですが、最初のほうの独白で、おちつかない話って、オチの付かない話だったんですが。
もう戻ってこなくていいよ
>>62
799、俺は待ってるよ。
頑張ってくれ。
>>799
元嫁へ
見てるかわからんが、言っておく。
世の中にはしたいがために、相手のことをろくに考えもしないで相手のことを全肯定して受け止める素振りをみせる男が結構いる。
お前が愛した課長もその一人だ。
そんな男に騙されて夫を裏切ったことを忘れるな。
これからもそんな甘い言葉を投げかけてくる男はいるだろう。
今後もお前は、そういう馬鹿男の言葉を真に受けて本当に自分のことを大切に想ってくれる男を裏切って生きていくようにしか見えない。
あと「あっ、気をひいているのじゃないよ。ほんとに、相談にのってほしいけれど、絶対無理だよね。」本当にこんなメールを送っているんだとしたらお前は何もわかっていない。お前が本当に799のことを想うのだったら今は、799がお前に引きずられないかたちで立ち直るのを考えるべきだ。799が立ち直った上で、また1からお前と出会って、やり直すのならば仕方がない、というかそういう縁なのかもしれないと思う。
でも、こんなふうに799の心に引っ掛かりを残そうとするやり方はするな。
今日、初風●でした。発射までいってないので「初」ではないですが。会社の同期が連れて行ってくれました(会社では1年以上の休職はみんな知っています。支店のお取りつぶしの影響だと思われていますが知る人は離婚を知っています)。
同期は「こいつ離婚したからBちゃんがいいかな」と指名してくれました。自分は別の子を指名してしけこみます。
個室でBちゃんとしばらくお話。と「地震でお客さん減っちゃったの。だからあがってもいいかマネージャーに聞いてくる」といって私と店外デートです。で、いろいろお話しました。元嫁以外に2人きりで話したの数えるほどしかないです。どきどきでした。
B「でも、これ(問題の、お泊りの弁解)分かる。最後の武器である妊娠を使うのでお泊りの間は生でしたと思う。間男との結婚なんて本気では考えていないくて、でも、私の気持ちがないのが辛くて、もうどうでもいいって感じ。」
私「でも、だからといって不倫するのはいけないし僕自身よくわからない」 B「自分ではそうしないと思う。でも、そうなっちゃう女はいる」
私は、よくわからない。再構築=昔のように馬鹿話をできる、だった去年とは違うので、そこがわからないと前に進めない。というか分かりたくもない、と考えています。
そんなことじゃなくてお義母さんから手紙がきました。元嫁の手紙といっしょにポストに投げ入れてあってので、こっちまで来たのだろうと思います。 元嫁のは、あれから2日くらいで反省なんかしないだろうから読んでません。義母の手紙は要するに去年は落ち込んでいた元嫁が夏から復活したこと。今年にはいってからは母親から見ても元に戻ったように思うこと。このあいだの水曜日に呆然として帰ってきて、そのあとひここもっと食事もとらないでた、ということがまず書いてありました。
今となっては、やっぱり元嫁には俺が必要なんだとは思わなくなっていますが、でも、恋愛感情抜きに友人として姉弟漫才して笑っていたい元気になってほしい、とは思います。
また脱線しましたが、みなさんの経験をお伺いしたいのは、お義母さんの手紙の締めはこういうものだからです。私は、あなたのことを息子のように思っていた(元嫁も一人っ子)。この子がいる家には寄り付きたくないだろうから、食事とか作りに行ってよいか。あなたも早くにお母さん○くしているので、母親代わりと思ってもらっていいい。
この解釈もそうですが別れた嫁の実家とお付き合いすることってどうよ、というお話です。
搦め手できただけだね。
まあ、自分の考えが落ち着くまでは勘弁してもらうのが正解だろ。
さっそくのアドバイス、ありがとうございます。やはり、そうですよね。お義母さんは、竹を割ったような人なんで話をしていて気持ちいいので人間としては大好きなんです。
もうちょっと考えてみます。
あと、先輩Aには昨日お詫びのメールと電話をしました。
先輩A「わかってるよ。こんなときに酒飲めないお前をどうしたら励ましてやれるか、俺にはわからんかったから」。
それと相談ついでに。ヘルスのBちゃんから名指を渡されました。店の電話、出勤の日時、携帯番号があるのですが目の前でケータイ番号を書き込んでくれたのですがプライベートで会おうじゃなくて、ここに電話すればお店で会える、ってことですよね。
>>135
携帯メアドじゃなくて、携帯番号か?
だったら、営業以外の要素もあるかもしれないぞw
でも、深入りは勧めない。今のお前は割り切れないだろ。
すがれるものがあったらすがってしまいそうで心配だ。
余計なお世話なのは承知している。
あと、先輩Aに詫びをいれることができたのはよかったな。
お前は、周囲の人に恵まれてるな。
よかったな。
携帯番号です。
>すがれるものがあったらすがってしまいそうで心配だ。
自分も実は心配です。お義母さんもそうですしBちゃんも。身ぐるみはがされるわけじゃなしと。でも「だまされる経験」もふくめて経験を重ねて、大人になっていくのでしょうね。
と30すぎた馬鹿が言っております。
>>139
うーん。
ますます心配だ。
でも、その感じだと、止めても行きそうだな。
そういうときがあるのはわかるけどやっぱり今はどうだろうかと思う。
最悪、仕事に支障をきたさないことだけは守れよ。
お前を待ってくれた職場を裏切るな。
明日は、昔の医者(顧問病院のほう)に行って復職可能証明みたいなものを書いてもらえ、と言われています。
1年ぶりなのに、医者もいいかげんなのかなあ。午後は前の医者の予約をいれてます(これは上司のすすめ)。こっちも今年になてからは通っていないので久しぶりですね。
>>799
は目も覚めてるし元嫁との距離の取り方もわかってきたような。
姉弟漫才は無理だと思うけどね。そういう友人には戻れないと思うよ。
復職もできたし、ゆっくり周りを見回してみれば、アラ不思議。
いくらでも女はいるじゃない、と。そうなってほしいな。
そこからまた元嫁を選ぶのなら、それもまた人生だし。
>>151
何か799が
枯れ木に辛うじて引っ掛かってるボロ切れ
に思えてきたな風吹いたら飛ばされそう
>>153
それが、枝に絡まってなかなか飛んでいかないんだよ。
明後日から仕事は完全復帰です。
休職を解くという辞令をもらうことになるんですね。正式に元の席に戻ることになります。実は会議室とか打ち合わせコーナーが今の私の居場所です。心機一転このマンションもひきはらおうと思っています。離婚のときに元嫁は物は持ちかえりましたが、またなんかやんや増えてます。私は4月中に引っ越したい。引っ越し先に持っていくのは洋服とパソコン本だけでベッドとか箪笥食器調理用具などは持ち帰ってください。
残ったものは引越しの日に業者さんに片づけてもらいます、と手紙を書きました。先日のお手紙も読まずに返しました。
昨日医者に行ったあとひまだったのでB子ちゃんに電話しました。
火曜日はお仕事の日なので店に行くのかと思っていたら「ちょっと待って」となって「お仕事休んでもいいことになった」といって店外で普通のデートをしました。お化粧も服の感じも全然違っていて「女子大生でーす」みたいな感じです。お茶して、ご飯食べて、バーにいって(私は水割りを超うすめにしてもらいました)彼女はカクテルを2、3杯飲んでタクシーです。いくら私でも「罠」だと気づきますのでタクシーは降りずにバイバイしました。運転手さんには怪訝な顔されました。
今日の昼にメールがあって月曜も火曜も私は「本名は?」「きっかけは?」「付き合っている彼氏いるの?」という三大質問もしないし「足をあらえ」という説教もしなかったのが好印象だったそうです。「うちら、友バレすると、縁切られたり、そうでなくても色眼鏡で見られちゃう。お店の仲間とも、どこまで本当でどこから作り話かわからない付き合いなので私さんといっしょにいると安心したし私さんさえよかったら店外デート続けたい。昨日タクシー降りてくれてもよかったんだけど男って部屋にあげるとすぐ行為しようぜ、になるけど私さんとはそうならない気がする」という話なんで、私自身、彼女に恋愛感情もってないですが少し友人になろうと思っています。
報告です。なんか先週からここの書き込み依存になりそうですので明日から自粛します。
B子ちゃんとはお付き合いするつもりはありません。彼女のほうも私は「部活の顧問の先生」みたいなんだそうです。
まあ、恋愛とかに発展するかもしれませんが元嫁との経験だけでなく母親のこと考えても自分の木本は動くことはないでしょう。
なんかあの業界も地震がおきる前から不況なんですってね。そろそろ潮時かなと考えることがあるって、いってました。
仕事の復帰については元嫁に迫られた去年の秋あたりには体力・気力とも復活していました。そのときに復活することもありえました。
元嫁との距離の置き方が今とはぜんぜん違っていますので、それもまた一つの人生だったんでしょう。
>年の割に幼いというか弱い。
うん。自覚してます。5年生のときに転校してから、ちょっと勉強できる子が注目されるためには運動ができるか、お笑いに走るかになるわけで(ほかにもあるかもしれません)私は後者を選んでました。
うわべだけ楽しけりゃいいじゃん、とまではいきませんが、中学、高校とそんな感じですごしてました。だから今でも続いている友達いないです。
元嫁とは影とか傷をもちながらも虚勢をはっている、というお互いに気づいていた同志ではありました。
幸せだったころ卒業式のプロポーズは本当にうれしかった、いつまでも漫才してたいわけじゃなかった、と言ってました。
だから再構築できたらいいな、と実はひそかに思っています。でも「やりなおす」という気持ちはないので、自分も成長し、元嫁もかわり、そのうえで出会ったら、という感じですね。
また報告できることができたり人生に悩んだら、おじゃまさせてもらいます。お返しに名無しさんとして他の方のアドバイスもしたいけど、まだまだ未熟な私にはそんなことはできませんね。
799 復帰おめでとう
このスレではいろんなアドバイスや煽りがあると思うけど漏れもひとつだけ言わせて貰うよ。
「人生を楽しめ!」